ロンジン ロンジン プリマルナ 腕時計
2009年よりロンジンのラインアップに加わったレディース向けの「プリマルナ」。小さい月を意味するそのフォルムはベーシックでありながら気品に満ちています。シルバーまたはマザーオブパールの文字盤にダイアモンドが施されており3針またはムーンフェイスが選べます。ムーブメントタイプはクオーツと自動巻から選ぶことができます。ステンレススティールのストラップが基本です。ブルースティール針により時分秒が表示され、窓にて日付が表示されます。ケースとストラップに18Kピンクゴールドを施したタイプがあります。防水については3気圧防水で通常の使用には問題ありません。まるで月のようにさりげなく光り輝き、上品で、かつ実用的な腕時計です。
※外箱(紙箱)は付属しておらず、内箱のみの場合がございます。詳しくはお電話にてお問い合わせくださいませ。
新品 ロンジン ロンジン プリマルナ 腕時計
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女性の腕を飾るロンジンの腕時計
ロンジンの腕時計というと、スポーツ選手が身につけているイメージが強いかもしれません。ですが、ロンジンは女性用の腕時計にも、力を注いでいるのです。中でも、プリマルナは、極上の月という意味を持ち、まさに月のように美しく輝く腕時計です。ロンジンが、なぜこれほどまでに愛されるのか、また、プリマルナがどれほど美しい腕時計なのかを紹介します。ロンジンプリマルナの魅力を知れば、更にその素晴らしさに魅了される事でしょう。
・偉人達に愛されたロンジンの歴史
1832年、スイスに一つの時計メーカーが誕生しました。創業者はオーギュスト・アガシー。アガシーという名前を聞いた事がある人もいるでしょう。そうです。オーギュスト・アガシーの兄は、かの有名な学者でハーバード大学の教授も務めたルイ・アガシーなのです。その優れた技術と、美しいフォルム、そして高性能を備えたロンジンの腕時計は、瞬く間に人々を魅了しました。そして、ロンジンは偉人達に愛された時計メーカーでもあります。世界で初めての大西洋単独無着陸飛行に成功した、チャールズ・リンドバーグは、ロンジンに時計の製作を依頼しました。チャールズ・リンドバーグのアドバイスをもらい、パイロット時計は完成したのです。この事により、ロンジンの名前は一気にその知名度をあげました。そして、相対性理論で知られるアルベルト・アインシュタインはロンジンの懐中時計を愛用していました。ロンジンの高い性能と、洗練された美しいフォルムは偉人達をも魅了したのです。
・ロンジンの特徴
ロンジンの特徴は、やはりその高い性能です。北極海の厳しい寒さの中でも、また海の中でも、ロンジンの腕時計は正確に時を刻む事が出来るのです。その正確に時を刻む技術は世界でも認められ、オリンピックや公式試合ではロンジンの時計が採用されています。そして、ロンジンは技術だけではありません。ロンジンは、その美しいデザインでも高い評価を得ています。そして、既存のデザインには頼らず、その時代に合った様々なデザインに挑戦し続ける時計メーカーです。ロンジンの時計は、技術とデザイン。両方を兼ね備えた時計メーカーなのです。
・女性の為に開発されたプリマルナ
ロンジンの数多いシリーズの中でも、プリマルナは女性の為に開発されたシリーズです。文字盤にはシエルとダイヤモンドが華麗に彩られ、そのフォルムは美しい丸みを帯びています。エレガントな女性の美しい腕を、更に美しく華やかに見せるアイテムとして、愛され続けています。プリマルナは、まさにその名の通り、夜空を彩る月のように、女性が持つ柔らかさや力強さを、見事に表現した腕時計です。大切な人と会う時に、また、自分だけの特別な日に身につけてはいかがでしょうか。
・ロンジンは伝統と最先端を併せ持つメーカー
ロンジンの社名の由来は、フランス語で「花あふれ小川流れる野原」という意味を持ちます。ロンジンの素晴らしさは、その時代に合った機能、合ったデザインを追求し続けつつ、古くから続く伝統も守り続けている所です。あらゆる世代、あらゆる環境、あらゆる職業と、時計を使用する場所は様々です。ロンジンの正確に時を刻む技術と、時代に合った洗練されたデザインは、時計を愛する、あらゆる人々をこれからも魅了し続ける事でしょう。